インポテンツと包茎の関係

インポテンツとは肉体的、精神的など様々な要因でペニスが勃起しにくい状況のことを指します。ネットなどでは包茎が原因のひとつだといわれていますが、実際のところはどうなのでしょうか?

尿道注入方法なら脳梗塞の方でもインポテンツ対策可能

インポテンツを克服する為の内服薬には使用制限があります。例えば6ヶ月以内に脳梗塞を起こした事がある方の場合は使用する事はできません。内服薬には血管を拡張させる作用がありますし、陰茎だけでなく全身に影響してしまいますので、脳循環に影響を与えて脳梗塞を起こした場合ですとリスクがあるからです。
脳梗塞を起こしてから6ヶ月以内は禁止という条件に該当しなければ使用する事は可能ですが、使用が不安な場合は尿道から有効成分を注入する方法で勃起を目指す事もできます。
これはアルプロスタジルというインポテンツ治療に用いられる成分を利用する方法ですが、尿道から薬液を入れるという事もあり、脳梗塞を起こした経験がある場合でも使用する事ができるとされています。また、全身の循環系に作用する量としては極微量である為、 副作用のリスクが小さい事が研究によって明らかになっているという強みもある薬です。
そして尿道にダイレクトに注入する為、インポテンツへの作用時間がとても早いという特徴もあるのです。内服薬の場合は最適でも数十分は待たないと効き目はありませんが、直接注入する場合ですと数分で効き目が現れますので、スムーズなインポテンツ対策が可能となっています。
ただし効き目はあまり長くありません。内服薬なら飲んでから数時間から数十時間は作用するのですが、この薬の場合は1時間前後しか効き目が続きませんので、その間に性行為を済ませる必要があります。
使用する際の注意点もありますが、内服をしてしまうと全身に毒副反応が出る場合がありますので飲んではいけません。また、女性の妊娠期及び哺乳期、さらにはオーラルセックスの場合はコンドームを使用するといった注意点があります。